就寝前。

人文科学者がダメな理(ry っていうタイトル、釣りじゃないの?

これで言ってるのって、シノドスな方たちがダメダメじゃんって言ってるだけで、別に人文科学者がダメな理由にはなってないし。○○がダメな人文科学者である理(ry ってならなんとなく…。

それよりも、人文科学と自然科学の二元論で優劣を競っても意味ないんじゃない?仮に自然科学が優れたとして、自然科学を勉強した人が優れてるわけじゃないし、それが人文科学であってもまた然りだよねぇ。ただの神学論争にしか聞こえない。

甲「私、大学で人文科学を専攻しておりまして…」
乙「だから何?」

みたいな。何でそんなに○○科学を否定されると擁護(あるいは相手の批判)する必要があるのか、正直よくわからん。

と、寝る前にぼーっと考えてた。

連想ゲーム

いや、なんとなく法律の勉強をしてたころを思い出しまして。

いつも疑問に感じてたことがあるんですね。あまりにテクニカルではないかなーと。判例主義ってのもあるんですが、何のための法律か?っていう。あまりに理想主義的だと人間が置いていかれるので、現実的な視点がとても重要なのはそうなんだけど。

法哲学とか比較法も当然受講できるし本人次第といえば本人次第なんだが、法律の勉強上に法律学を見ている人間よりも司法試験を見ている人間の方が圧倒的多数だというのが、テクニカル偏重になる原因なのかなー?なんて考えたり。

…なんかだらけた文章だな、自分。

でもね、結構大事だと思うんですよ、法哲学的(というか哲学的?)な視点って。実務家であっても。

その点すごく意外だった(失礼な話なんですが…)のが、シリコンバレー在住のIT関係専門の弁護士の方とお話させていただいたとき、もう目をキラキラさせて熱く語るんですよね、ITの未来を。「あるべき世界はこうだから、法律はこうあるべき」みたいな。

日本でも、IT関係の法案だったりとかは結構WEB上での議論が活発だったりしていいんだけど、それ以外はどうなんだろう?今度調べてみよう、うん。

不況は終わらない。

「それは虚無だ!」と言われそう。

日本経済って、上がったり下がったりしながらも全体としては緩い下降線なんじゃないのかな、なーんとなくですけど。

いったんそう考え出すと、エコポイント制度とかエコカー減税は利益の先取りで、結果として死期を早めるだけじゃないかと思えてくるんですよね。あれ、自力でどうしようもなくなった家電業界や自動車業界へ、無理やり目先のお金回すための仕組みなんじゃないのかな?買い替えの結果として出てくる廃棄物のリサイクル率ってどうなんだろうな?

「モノを大切にしなさい」って教わった気がするなぁ。

きっと「モノづくり日本」なんてすでに幻想で、多少歪んだ形でも目先の消費を促さないといけないんでしょうね。特定の誰か(?)のために。

※ここでいう「モノ」は白物家電とか自動車とか、輸出立国ニッポンを支える屋台骨って言われてるようなやつ。

家電芸人特集を見て「企業も必死だな、もはや何でもありなんだな」とか思ってしまうような歪んだ性格の人間が、寝不足の頭でぼーっと考えた次第です。

No Job, No Life???

とうとう失業保険も切れ、めでたく真性ニート?になったわけですが、一度この半年にわたる無職生活を包括してみようかと。3ヶ月近く更新もしてなかったし。

・半年間やってたこと。

半山篭り状態(後述)でプログラミングの勉強をしてました。といっても「それでご飯を…」というのではなくて、理解を深めるためといったほうが正しいかも。

前職の会社ではマーケティング職についてたんですが、社内的にお付き合いが多いのは(広報ではなく)開発部門で、いろいろとエンジニアの方とお話させていただくことが多かったんですね。で、そういう方とお話するには技術的なことを理解していたほうが当然会話がスムーズ。

そして在職中からプログラミングを勉強し始め、いつの間にかそっちが面白くなり、離職後はそればっかりやってたと。紆余曲折を経て、現在はJavaScriptとErlangを選択。前者はともかく後者は「?」な感じですが、田舎なのでトピックになるのが都会に比べると遅いんですw 「それでご飯を…」と考えてないというのが如実に現れていると言えましょう。

課題はComet Chat。Erlang標準添付ライブラリ(主にgen_serverとmnesia)とmochiwebでごにょごにょ。現状のステータスとしては…アウトプットできなかったです。触る恐怖感みたいなのはなくなったけど。

※余談。Lingr、終了するんですね…。Erlang勉強会とかいろいろお世話になってたので残念です(ROMだったけど)。

半山篭りというのは、どうしても家にいる時間が長くなって不健康なので、近所の卯辰山という山にノートPCを持っていって作業してたと。合間々々にフットバッグしたり、毎日がピクニック状態。ケータイの電波も届かないから、行方不明に近いかも。

・これから。

で、今後。

プログラミングは続けます。まぁ、日曜プログラミングみたいな感じかも。少なくとも何らかの形でアウトプットできるまでは続ける。

仕事もそろそろ探し始めます。行くかどうか?採用されるか?はわからないけど、気になる会社もあるし、とりあえず話を伺ってみたいなぁと。

・その他もろもろ。

今のご時世ですから、勢いで会社辞めるのはおんまりお勧めできないです。

でも、「このままでいいんだろうか?」とか現状に悩みとか不安があるのであれば、会社を辞めるというのは「変える(変わる)」ためのひとつの手段であると思います。仕事を辞めると生活の保証が…っていうのもありますが、今の会社が自分の生活を保証し続けてくれるということはないと思います。

ただ、お金がないと生活ができないのは事実なので、退職金なり貯蓄なり(期間限定であれ)自分の生活を守るための余力を持って…というのが前提ですけど。

ちなみに、TVで流れているよりも求職状況は良くないような気がします。特に地方に関しては。で、若年層に限っていえば、求職状況が良くないというのもありますが、より深刻なのは雇用のミスマッチではないかと。もはや旧態全とした産業構造が疲弊してるように思えるのですが、それはまた別の機会にでも。

まぁ、せっかく勝負するなら勝たなきゃ損だし、自分の身は自分で守らないといけないから、余力がないなら現状に即しつつも何か始めるとかのほうがリスクは小さいかもしれないですね。

ハロワに行くのが気が重い理由。

自分としても一回整理しといたほうが良さそう。
ハロワのお世話になるのは2回目。前回は約6年前くらいで、大学院進学を蹴って金沢に帰ってきたとき。

右も左もわからない状態だったので、とりあえずハロワの相談員にお話を伺ったところ「君に合うような仕事はないよ」との一言。
この時点でハロワに頼るのを諦め、中途採用をしてる地元企業を自力で探し始めた。

※その後、幸運にも前職の会社に採用が決まり、契約社員ではあったけど無事就職。

たまたま相談員の当たりが悪かったのかみんなそうなのかはわからないけど、その経験からハロワに対してはあんまり良い感情を持っていない。

そして今回。

前回はそもそも失業保険なんてもらえなかったから最初の1回だけで行かなくて済んだけども、失業保険の手続きなどなど少なくとも1月に1回はハロワに行かなければならない。

失業保険の手続上、少なくとも1回は相談員と話さなければならず、期待せずにブースに向かう。座るや否や「前職マーケティングってあるけど、これってルート営業ってことだよね?」といきなり噛みあわない。噛みあわないので、手続きに必要な事項だけ答えて終わる。

ハロワの職員が流れ作業になるのは仕方ない。いちいち同情していたら彼らが壊れてしまうだろう。けど、そうであるならばいまのハロワの仕組みそのものを考え直す必要があるんじゃなかろうか?現状だと、ハロワを維持するためにハロワの仕事が存在するように思えてしまう。


あと、失業者自身の問題というか、ハロワに居ついてしまってる人間やうつろな目をして座ってる失業者を見ると、本当に気が重くなる。失業イコール絶望のような、そんな気持ちにさせられてしまう。


そうはいいつつも、自分自身はそんなに落ち込んではいない。
未曾有の不況だけども、逆にピンチがチャンスということもあるので、これを機会にしっかりと考えてみたい。


最後に。ハロワでも自主起業の相談窓口などは非常に親切で前向き。国や自治体が用意する起業支援の仕組みなんかはもう少し考える余地があると思うけど、かなり親身になって相談に乗ってくれる。

好きな映画:ダイ・ハード

昔の映画を見直したりしてて、多分一番好きなのがこの映画。一般的には「すごくヒットしたアクション映画」くらいに思われてるかもしんないですが、ストーリーが凄くよくできててすばらしい!張りまくった伏線にちゃんとオチがついてるし。

個人的には、当時NHKが放送してた「こちらブルームーン探偵社」でお気楽な探偵役をしてたブルース・ウィリスが大好きで、その流れで視た記憶があります。それでいうとシビル・シェパードも大好きで、このあたりは「タクシードライバー」につながるわけですが。

話が逸れた。

ブルース・ウィリス扮するジョン・マクレーン刑事といえば、悪態、皮肉、ボヤキ、そして下品な言葉遣いが魅力だったりするわけです。Shitに始まりFuck、Fucking、Motherfuckerのオンパレード。吹替え版じゃなかったら地上波で放送できないっていう。さらにヘビースモーカーで、3作目ではアル中まで設定に加わって、おおよそ今のアメリカ映画ではありえないヒーロー像というか。単なるマッチョイズムとは一味違って、めっちゃいい味出してる。

一番好きなシーンは、テロリストに見せかけた強盗犯一味のボス、ハンスとの最初のやりとり。

ハンス:「ジョン・ウェイン気取りのカウボーイか?」
ジョン:「どっちかっつーとロイ・ロジャースだな」
ハンス:「じゃあミスター・カウボーイ。勝算はあるのか?」
ジョン:「yippie kay ey, motherfucker! (やってやるよ、このクソ野郎!)」

※超意訳。

最後の台詞はシリーズ通しての決め台詞になる訳ですが(ググれば起源がわかる)、最後の対決のシーンで圧倒的に優位にたった(と思った)ハンスが、武器を捨てたジョンへ、かつて自分が言われた台詞を言ってみせるわけです。

ハンス:「君の言葉だと、こうなるのかな?yippie kay ey, motherfucker! (やってやったぜ、このクソ野郎!)」

諦めたように高笑いするジョン。つられるハンス…ここが最高のシーン。

このシーンは他にも伏線があって、相手一味がヨーロッパ製の服やタバコを身に着けてることにジョンが気づく、さらにリーダーのハンスが過去にドイツ赤軍に所属していた(らしい)という伏線から、ジョンに止めを刺そうとする仲間をハンスがドイツ語で制するところとか。

唯一納得できないのは、「逃げ出してきた社員」を演じるハンスとジョンが出会うシーン。ジョンは敢えて空の銃をハンスに渡して真実かどうか確かめる。だけど、ハンスが本当にプロなら空の銃を渡されて気づかないわけがないし(重量とか)、少なくとも薬室に弾が込められているかどうかは確認するはず。仮に「銃の扱いに関しては素人」っていう演技をしていたとしても、ちょっと無理がある演出かな〜と。

でも、気になる矛盾点といえばそれくらいです(編集でごまかしてるシーンとかは他にもありますが)。

それ以外は凄くよくできてるので(ジョンのベレッタと犯人一味のサブマシンガンの弾が一緒とか…)、ジョンの口の悪さを堪能するためにも是非英語版で視てください。あと、他にも山ほど伏線があるので、注意してみると面白いと思います。

最後に、この映画が作られた80年代の背景として、ジャパン・バッシングに代表されるような反日感情があったこと等と理解しながら視るといいかもしれません(ジョンとタカギ社長のやり取りとか)。

長々書きましたけど、面白いから是非視たほうがいいと思いますよ。吹替えじゃなくて英語版で。

断絶。

「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。 からはや2年。

この中では「バブル世代・ポストバブル世代」を軸として話が進むけども
確かに明確な断絶があるように感じることは多いですね〜。

例えば「消費」に対する感覚とか。

就職してある程度収入が安定してきたとき
バブル世代の人たちによく言われたのが「カードを早く作れ」だった。

まるで宗教の勧誘の如くカードを持つことを勧めるのか?

一人前に「消費」するのが社会人っていう考えなのかなぁ…と。

オトナ社会の一員として認められるためには、まず消費をしなさいというか
より多く消費する者ほどエライというか、まぁそんな感覚ですね。

自分の身の丈以上に消費する可能性を持つことへの不安感が大きかったので
結局は作りませんでした。

消費することが豊かさに直結するとは今でも思えないし…
物質的には豊かになるとは思いますが。

むしろ、バブル経由「失われた10年」で進んだ
共同体の解体とかアイデンティティの喪失とか
いまやそっちの弊害の方が大きいと、個人的には思います。

年越し派遣村なんかはマスコミ的にもキャッチーだったから取り上げられたけど
あくまでイコン的なものだし
それに捉われると問題の本質を見失ってしまうような気がします。

衝動買い。

年明けそうそうPC1台衝動買いしてしまった…
DELLのPowerEdge T105っていうヤツを、お正月特価で。

 ・Quad Core Opteron 1352 2.1GHz
 ・DDR2-SDRAM 800MHz 512MB * 2
 ・SATA 7200rpm 160GB
 ・英字キーボード

この構成で21,000円(送料込み)也。

ついでに増設用メモリも購入。
SAMSUNG製バルクメモリ8GB(2GB*4枚)で8,400円(送料込み)也。

3万円弱でここまで揃えられるってすごい世の中です。

1TBのHDDも買っちゃおっかな〜って思ったんですけど、メモリに比べてコッチはまだまだ値下がりしそうだし、当面160GBで問題ないので、購入は先送り。

SATA 1TB 7200rpm のHDDが8千円くらいで買えちゃうのは、かなり魅力的ではあるんですが…

ちょうど手元に64bit環境を構築するための空きPCがなかったんで、ちまちまといじってみようかと思います。

楽しみ〜。

ギャップ。

1/1の夜、NHKでなんか討論会みたいなのを視てました。

会場の若い人たちから唯一拍手が起きたのが、勝間さんの世代間ギャップの話(ここまで簡略化していいのか?)だったというのがすごく印象的でした。いま起こってる問題のすべてを世代間ギャップに還元するのは行き過ぎだと思うんですが、確かに一理あるような気もします。

ましてや、高齢化社会となると「若い」というだけでマイノリティな訳だし、民主主義を前提にすれば、高齢者が損をして若い人が得をするというような政策が多数決で否定されるというのは自然な訳で…

ただ、今の世の中、誰でも被害者になれるし、何事も上手くいかないのはシステムとしての社会が良くないんだ!とか言ってみても何も変わらない訳で…

なんで「北の国から」口調なのかはわからないけど。

解決策とかはよくわからないんですが、未曾有の不況に入りつつある状態なので、まずは自分に投資するチャンスだと思えばいいのかなぁ?

越年。

No Job, No Life な生活もはや3ヶ月経ち、そのまま越年。

今月から失業手当をもらえるようになるとはいえ
3ヶ月限定だしそろそろ何とかしないといけないですね!

昨年の反省といえば、何を差し置いてもまずは「生活リズム」。
これはホントにひどくって、完全に昼夜が逆転。
その影響もあるのか、仕事やめてから結構太った…
たまにジムに行っているとはいえ、もう焼け石に水状態。

まずは生活リズムを人並みに修正して、健康なカラダを取り戻さないと駄目ですね!

それから職探しといったところか?