カーテン
クリーニングに出したカーテンが帰ってきた。
自分は多分、世の中的に「ヘビースモーカー」に分類される人。一日1箱半~2箱くらいは平気で吸う。飲みに行くとその倍くらい。
部屋のカーテンは、タバコの煙で飴色になるわけです。
だいぶカーテンを洗濯してなかったからものすごい飴色になってて、自分じゃ手に負えなくなってた。
クリーニング屋さんが「コレ、クリーニングしてもキレイにならないかも?イイ?」的なことを言ったんだけど、クソ暑い中わざわざ持って行った手前もあり「いいっすよ!実験です!」くらいの勢いで手渡した。
しばらくして「…あれ?新しくカーテン買ったほうが安いかも?これでキレイにならなかったら悲惨だよなぁ…」って気づいた。
実際、買っても変わらないくらいの金額だった。
出してしまったものはしょうがないから、ドキドキしながら出来上がりを待ってた。一昨日、出来上がりの連絡があった。今日、受け取りに行った。かなりドキドキした。
受け取り口に行くと、どっかのおっさんがYシャツをクリーニングに出してて、それを受け付けてるおばさんがコッチに気づいた。出した時にいた人だ。少し笑った気がした。どっちなんだよ…上手くいったの?やっぱ駄目だった?
おっさんが去り、受け取り口に近づくと、おばさんがコッチ向いて「キレイになってて、私もビックリしましたよぉ!」と言った。
よくわからないけど、すごく得した気になった。
家に帰って確認したら、クリーニングしたて独特のにおいと一緒に、ものすごくキレイになったカーテンが出てきた。
今日は、気持ちよく寝られそう。

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