断絶。
「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。 からはや2年。
この中では「バブル世代・ポストバブル世代」を軸として話が進むけども
確かに明確な断絶があるように感じることは多いですね〜。
例えば「消費」に対する感覚とか。
就職してある程度収入が安定してきたとき
バブル世代の人たちによく言われたのが「カードを早く作れ」だった。
まるで宗教の勧誘の如くカードを持つことを勧めるのか?
一人前に「消費」するのが社会人っていう考えなのかなぁ…と。
オトナ社会の一員として認められるためには、まず消費をしなさいというか
より多く消費する者ほどエライというか、まぁそんな感覚ですね。
自分の身の丈以上に消費する可能性を持つことへの不安感が大きかったので
結局は作りませんでした。
消費することが豊かさに直結するとは今でも思えないし…
物質的には豊かになるとは思いますが。
むしろ、バブル経由「失われた10年」で進んだ
共同体の解体とかアイデンティティの喪失とか
いまやそっちの弊害の方が大きいと、個人的には思います。
年越し派遣村なんかはマスコミ的にもキャッチーだったから取り上げられたけど
あくまでイコン的なものだし
それに捉われると問題の本質を見失ってしまうような気がします。


