ハロワに行くのが気が重い理由。
自分としても一回整理しといたほうが良さそう。
ハロワのお世話になるのは2回目。前回は約6年前くらいで、大学院進学を蹴って金沢に帰ってきたとき。
右も左もわからない状態だったので、とりあえずハロワの相談員にお話を伺ったところ「君に合うような仕事はないよ」との一言。
この時点でハロワに頼るのを諦め、中途採用をしてる地元企業を自力で探し始めた。
※その後、幸運にも前職の会社に採用が決まり、契約社員ではあったけど無事就職。
たまたま相談員の当たりが悪かったのかみんなそうなのかはわからないけど、その経験からハロワに対してはあんまり良い感情を持っていない。
そして今回。
前回はそもそも失業保険なんてもらえなかったから最初の1回だけで行かなくて済んだけども、失業保険の手続きなどなど少なくとも1月に1回はハロワに行かなければならない。
失業保険の手続上、少なくとも1回は相談員と話さなければならず、期待せずにブースに向かう。座るや否や「前職マーケティングってあるけど、これってルート営業ってことだよね?」といきなり噛みあわない。噛みあわないので、手続きに必要な事項だけ答えて終わる。
ハロワの職員が流れ作業になるのは仕方ない。いちいち同情していたら彼らが壊れてしまうだろう。けど、そうであるならばいまのハロワの仕組みそのものを考え直す必要があるんじゃなかろうか?現状だと、ハロワを維持するためにハロワの仕事が存在するように思えてしまう。
あと、失業者自身の問題というか、ハロワに居ついてしまってる人間やうつろな目をして座ってる失業者を見ると、本当に気が重くなる。失業イコール絶望のような、そんな気持ちにさせられてしまう。
そうはいいつつも、自分自身はそんなに落ち込んではいない。
未曾有の不況だけども、逆にピンチがチャンスということもあるので、これを機会にしっかりと考えてみたい。
最後に。ハロワでも自主起業の相談窓口などは非常に親切で前向き。国や自治体が用意する起業支援の仕組みなんかはもう少し考える余地があると思うけど、かなり親身になって相談に乗ってくれる。


